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タグ:体験談
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人間ドックで腎臓癌発覚。片方摘出しました。【体験ブログ】
1回ぐらい精密検査でも受けておこうか・・・アレ? それまでは健康診断すら受けたことのなかった私でしたが、40才を目前に控えた頃、いい節目でもあるし前厄ということもあって1回ぐらい精密検査でも受けておこうかと、国民健… -
義母が55歳の時に子宮体ガンと診断。完治まで。【体験ブログ】
手術と抗がん剤で治療し、今では5年経過して完治しています。 しかしその経過を聞いていると、もう少し早くに発見し手術を受けていれば、治療も経過も体に負担なく済んだのではないかと思い、早期発見の重要性を感じます。 … -
お腹が張って苦しい、便秘。40代の母が卵巣癌に。【体験ブログ】
私の母親は健康体で大きな病気もしたことがない人でした。 そのため本人もまさか自分がガンになるとは思っていませんでした。 でも42歳のある日から母親がお腹が張って苦しい、排便がない、ガスがでなくなってきた、下っ… -
80歳の母が胆のう癌発症。症状と摘出手術。【体験ブログ】
80才を目の前にした母が胆のうガンの疑いと手術という現実を聞かされ 2人に1人がガンになる現代、どこかで自分、もしくは家族がガンであると告知されるのを覚悟していたつもりでした。 つい一か月前に、母が胆のうがんの全… -
46歳で乳癌。全摘出手術しました。【体験ブログ】
私の姉が乳がんになった時の話です。 当時の姉は46歳でした。 正直な話、タバコは吸いますし夜更かしもする姉でした。 お肉やジャンクフードが好きで健康的な生活とは本当に無縁の姉だったのです。 そ… -
私の姉が大腸がん、乳がんにを発症して。【体験ブログ】
私の姉が大腸癌になった話です。 50歳の時に会社の健康診断がありました。 そこでしこりがあるので病院で再検査する様に言われたそうです。 姉は不健康な生活をしています。 タバコは禁煙を一度しましたが、ま… -
移住先のフィリピンでガンを患い、摘出手術をしました。【体験ブログ】
ガンと付き合い始めて2年目。若い頃の悪事の報い?? 悪い予感というのは当たるんですかね。 今やってるライターの仕事は、齢をとっても頭と指先が使えればできる仕事と考えて”念のため”に始めた仕事。 それが見事に… -
小橋健太さんの場合。腎臓癌を公表【癌の芸能人・有名人】
現役で活躍されていた2006年に腎臓癌を患ったことを公表しています。 小橋健太さんは、1967年3月27日生まれで京都府福知山市出身、プロレスリング・ノアに所属する日本の元プロレスラーです。 そんな小橋健… -
義理の父の前立腺がんは、私の父の葬儀の頃でした。【体験ブログ】
義理の父は、いつも色々な薬を飲んでいます。 特別必要ではないのですが、体調を維持するための薬です。 高血圧の薬や下剤、腸を整える薬、利尿剤などです。 月に一度通院している病院で、年に一度尿検査や血液検査をし… -
父の胆管がんとの闘病期間は、7ヵ月半でした。【体験ブログ】
他の部分にがんができた場合には、もっと長生きできたのかもしれません。 抗がん剤治療は1か月間で終わってしまいました。副作用はほとんどなかったのですが、効き目もありませんでした。 副作用と効き目は比例するのかな…