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タグ:放射線治療
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37歳の時に乳癌発見。温存治療か全摘手術か。【体験ブログ】
乳癌になり、抗がん治療を止めてある日温存治療というものを知りました。 37歳の時に乳癌が見つかりました。 癌治療の知識は浅く全摘をするつもりで進めていたのですが、ある日温存治療というものを知ります。 当時私の住… -
初期乳癌を早期発見。3回の手術と放射線治療【体験ブログ】
私はオーストラリア在住ですが、乳がんの診断を受けて現地で手術と放射線治療を受けました。 治療方法は日本とほぼ同様なので、手術と放射線治療の体験談をお知らせします。 【初期の乳がんと診断されて】 触診、マ… -
乳がん検査から腫瘍発見、そして手術決定まで【体験ブログ】
私はオーストラリア在住ですが、乳がんや治療の方法は日本とほぼ同じです。 自分が体験した初期乳がんの発見から手術決定までの経過をお知らせします。 【発見のきっかけ】 オーストラリアでは病気になるとまずGP… -
忌野清志郎さんの場合。喉頭癌のため死去。【癌の芸能人・有名人】
年間もの間、喉頭癌と闘った忌野清志郎さん 忌野清志郎さんは、1951年4月2日生まれでRCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィー… -
ピーコさんの場合。メラノーマ(悪性黒色腫)を発症。【癌の芸能人・有名人】
眼球のリンパ管に腫瘍が入り込んでしまえば、体中に転移してしまう危険性 ピーコさん(本名:杉浦克昭さん)は、1945年1月18日生まれでシャンソン歌手であり、日本のタレント・ファッション評論家・ジャーナリストです。 … -
山田邦子さんの場合。乳癌、温存手術を経て。【癌の芸能人・有名人】
2度の手術の温存手術を受けた山田邦子さん 山田邦子さんは、1960年6月13日生まれで太田プロダクション所属の、日本のお笑いタレント・司会者・女優・小説家です。 そんな山田邦子さんは、2007年3月、テレビ朝… -
間寛平さんの場合。前立腺がんを発症。【癌の芸能人・有名人】
アースマラソン中、トルコにおいて、間寛平さんは前立腺がんを発症 間寛平さんは、1949年7月20日生まれで高知県宿毛市出身、よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京所属の、日本のお笑いタレント・俳優・歌手であり、… -
林家木久扇さんの場合。初期喉頭がん発症。【癌の芸能人・有名人】
初期の喉頭がんが見つかり、放射線治療を受けています。 林家木久扇さんは、1937年10月19日生まれで本名は豊田 洋、旧名は初代林家木久蔵で、日本の落語家・漫画家・画家であり、日本テレビ系列のテレビ番組「笑点」でお… -
私は乳がんでステージ進行度ⅡAで治療中です。【体験ブログ】
私は乳がんで進行度ⅡA(8段階ののうち前から3番目)です。 リンパ節には転移がなく、乳がんでは最も進行が遅い浸潤がんでした。 自覚症状はまったくなく、お風呂に入っていて胸の周りを洗っている時に右側の胸の一部が石の… -
50歳、女性、看護師をしています。3年前乳がん発症【体験ブログ】
「看護師さんなら、自分の病気も、見つけやすい」と思われがちですが、むしろ逆かもしれません。 とにかく仕事が忙しく、職場と自宅を往復するだけの日々。体調が悪い、疲れがたまっていると感じても、それは仕事のせいだと、思い…