卵巣がん 入院 費用

がんと診断をされてから手術・化学療法・放射線治療・ホルモン治療を行いました。

私が乳がんと診断をされたのは、2010年の春です。
今から7年前のことになりますが、がんと診断をされた日のことは今でも鮮明に記憶に残っています。

乳がんと診断をされる半年前、私は市の乳がん検診でマンモグラフィー検査と触診の検査を受けました。

それで「異常なし」という結果を郵送で受け取っていたのです。

その半年後、右胸にしこりを感じて「乳がん検診では異常なしだったけど、このしこりは何だろう?」そう思って大きな不安に襲われたのです。

県央にある乳腺科のクリニックを受診して触診の検査、マンモグラフィー検査、超音波検査、細胞診の検査をして結果は2週間後に分かりました。

診断は乳がんで、もうしこりの大きさが6cmあるので部分切除が無理なことや、わきの下のリンパが腫れているのでステージⅡ(b)かステージⅢ(a)までがんが進行しているだろうとも先生に言われて、化学療法をやることになるだろうと言われ、大学病院への紹介状を持ってクリニックを後にしたのです。

乳房を全摘しなければならないことも嫌でしたが・・・

私は乳がん検診をした時に「なぜ乳がんが見つからなかったのか」ということに、とても大きなショックを受けました。

乳房を全摘しなければならないことも嫌でしたが、

「そんなことを言っている場合ではない。私の命が大きな危機に直面しているんだ」

と感じて恐怖と絶望が入り混じった長い夜を過ごしたことは今でも忘れられないことです。

大学病院に行っても同じような検査が繰り返されました。

大学病院で追加された検査は血液検査と尿検査、MRI検査とCT検査でした。
4月上旬に大学病院を受診し、手術になったのが5月下旬です。

この検査結果を待ち、手術の日を迎えるまでがとても長く感じられました。

手術を終えて病理検査の結果が出ると、最初にクリニックの先生に言われた通り乳がんはⅢ(a)まで進行していることが分かりました。

担当の先生から化学療法(FECを3回とDOCを3回)と放射線治療を25回、ホルモン治療の注射(リュープリン)を5年間、そしてホルモン治療の内服薬(タモキシフェン)を10年間飲む治療が始まることを伝えられたのです。

私は「死にたくないし、まだ死ぬわけにはいかない!」と治療の辛さに負けないで頑張ることを決意したのです。

化学療法を3ヶ月半頑張り10月半ばに合計6回の点滴が終わり、11月上旬くらいからホルモン治療として3ヶ月にい回の注射と、毎朝1粒内服薬を飲むのが始まったのです。

そして、25回の放射線治療が始まったのが11月中旬です。

化学療法はナースコールもなく、看護師さんもいなくて「自宅での治療が続けられるのか?」と不安に思ったこともありましたが、放射線治療は化学療法に比べて精神的には楽だと感じたのです。

毎日のように病院に通院をするのは大変でしたが、「先生や看護師さんに毎回会えるのだから、何か心配なことがあればすぐに伝えられること」が精神的な支えになってくれたのです。

今現在の治療の状況としてはホルモン治療として内服薬を飲む期間が、残り3年9ヶ月あります。

がんと診断をされてから手術・化学療法・放射線治療・ホルモン治療と大変なこともありましたが、「いつでも」、「どんな時でも」必ず支えて、励ましてくれる人は大勢いてくれたのです。

家族、病院の先生、看護師さん、同じ病気の仲間など、決して1人ではなく、「止まない嵐はない」という言葉のように、必ず辛いことにも終わりがあります。

「がんに罹患して、良かった」と思うことはなかなかできないのですが、「生きていられること」に対する感謝の想いや「小さな幸せ」の大切さを教えてくれたのは「がんに罹患したからだ」と思うことができるのです




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