癌の芸能人・有名人一覧【2018年最新】
- 2018/4/12
- ブログ・体験談, その他
- ガン, 治療, 副作用, 治療法, 抗がん剤, 転移, 治療中, 手術, ステージ, 治療費用, 治療費, 抗がん薬, 肺炎, 肝障害, 脱毛, 乳がん, 乳癌, 摘出手術, 芸能人, 有名人, タレント, 余命, 生存率, 5年生存率, 完治, 病院, 闘病, 死亡率, 早期発見, 初期症状, 合併症, 女優, 死亡, ブログ, クリニック, 入院, 告白, 子宮全摘出, 闘病中, ステージ1, 完全寛解率, 寛解, ミュージシャン, 公表, 終末期, 摘出, 死去, 末期, 末期がん, 全摘出手術, ステージ4, 宣告, 初期, 2018年度, ハリウッドスター, ハリウッドセレブ, 外国人

癌(ガン)を告白・治療中・闘病中・死亡した芸能人たち。写真や共通点も紹介中
癌(ガン)は非常に身近なものであり、それは芸能人・有名人であろうが変わりません。
そんな中、最近は多くの芸能人・有名人が自らの癌を公表・告白しています。
同じように癌で苦しんでいる方々が大いに勇気づけられていますね。
最近ではブログやツイッターで写真を踏まえながら自らの治療内容を公表する方も出ています。
ここではそんな癌(ガン)の芸能人・有名人を一覧にてご紹介していきます。
衣笠祥雄さんが上行結腸がんで死去されました。
2018年4月23日に元広島東洋カープの衣笠祥雄氏が上行結腸がんのため、4月23日に71歳の若さで死去されました。
なんと死去される数日前の19日にはプロ野球中継の解説をされており、その際の声の擦れ具合で衣笠祥雄氏の健康具合が心配されている中での訃報でした。
なくなる数日前にプロ野球中継の解説をされていたように、ここ数年間は闘病の事を公表せず、仕事をされていたようです。
星野仙一さんが膵臓癌で死去。
現役時代は中日のエースとして活躍し、引退後は中日ドラゴンズ、阪神タイガース、楽天イーグルスの監督を歴任し、球界屈指の名監督として名をはせた楽天の星野仙一球団副会長である星野仙一さんが2018年1月4日に死去されていたそうです。
2016年7月に急性膵炎発症を発症されてしまいます。さらに、その急性膵炎をきっかけにすい臓がんが発覚してしまったのです。
この「すい臓癌」は悪性度が高くて「癌の王様」と呼ばれており、初期症状がわかりづらく、進行が早いというのが特徴でもあるんです。
有賀さつきさんが52歳でがんの為お亡くなりになりました
元フジテレビアナウンサーでタレントの有賀さつきさんが2018年1月末にがんの為、お亡くなりになられたそうです。
急な報道でびっくりされた方も多いと思いますが、それもそのはず、有賀さつきさんはまだ52歳という若さでこの世を去ったのです。
2018年2月現在、有賀さつきさんが癌だった・・・という情報は入ってきていますが、正確な病名は明らかになっていません。
一部では乳がんという情報もありますが、予想の範囲を超えません。
病名は本人の強い希望で家族にも伏せ、非公表だったようです。
吉井怜さんの場合。急性骨髄性白血病を治療。完治。
吉井怜さんは、1982年3月18日生まれで、ホリエージェンシーに所属している日本の女優・タレントです。
グラビアアイドルから、演技派女優に華麗に転身した印象がありますが、その影で急性骨髄性白血病という重い病気に侵されていたそうです。
生稲晃子さんの場合。乳癌手術で右乳房の全摘出。
生稲晃子さんは、1968年4月28日生まれの日本の歌手・女優であり、女性アイドルグループのおニャン子クラブの元メンバーで、その会員番号は40番でした。
現在はタレントとして活動している生稲晃子さんですが、乳癌手術で右乳房の全摘出を行っていたことが明らかになりました。
初期の肺腺癌であることを公表した中村獅童さん
中村獅童さんは歌舞伎役者であり、日本の俳優・声優で、本名は小川 幹弘といいます。
そんな中村獅童さんは、初期の肺腺癌であることを公表しています。
2017年5月18日に人間ドックで初期の肺腺癌が発見されたことから、入院して手術を受けるために6月と7月の舞台(博多座(福岡)の「六月博多座大歌舞伎」と歌舞伎座(東京)の「七月大歌舞伎」)を休演することを公表しました。
大腸癌は末期の状態にあり、余命宣告がされていた原田芳雄さん
原田芳雄さんは、現在の東京都足立区である東京府東京市足立区出身で、俳優として紫綬褒章などの各種の賞を受賞している日本の俳優です。
映画「大鹿村騒動記」の完成披露試写会の時には車椅子姿で出席し、話すこともままならない状態でした。
そんな原田芳雄さんは、大腸癌が発見された後の2011年7月19日、肺炎のため東京都内の病院で亡くなっています。
吉田拓郎さんの場合。肺癌を手術で切除。
吉田拓郎さんは、1946年4月5日生まれで、フォーライフレコードの第2代社長であり、日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家・編曲家・音楽プロデューサーです。
そんな吉田拓郎さんは、2003年に肺癌を患い、同年4月に摘出手術を行っています。
癌を手術で切除されてから、約半年でライブに復帰していますので、57歳という年齢で手術に臨まれたことを考えると、とても早い復帰に思われます。
北斗晶さんの場合:乳がんで右乳房を全摘出
2015年、テレビで大人気の元プロレスラー北斗晶さんが乳がんで右乳房を全摘出手術を受けたというニュースが話題になりました。
北斗晶さんは癌細胞が発見され、検査をしたところ、医師からステージ2Bで5年間の生存率50%という厳しい余命宣告を受けたそうです・・・
そんな乳癌は女性12人に1人は乳癌になる可能性があるという、女性にとっては非常に身近なガンといえます。
つんく♂さんの場合:喉頭癌で治療・闘病中
音楽プロデューサーとして、また歌手として90-00年代をけん引してきた「つんく♂」さん。
そんな「つんく♂」さんが2014年3月に初期の喉頭がんであることを告白しました。
そして翌年の2015に、喉頭がんの治療のため、声帯摘出をされたのです。
歌手として歌う事が何よりも大事だった「声」を失うのですから、相当な覚悟が必要だったことでしょう。
渥美清さんは、肝臓癌が1991年に発見され、1994年に肺への転移が発覚
渥美清さんは、現在の東京都台東区である東京府東京市下谷区出身の、日本のコメディアンで俳優です。
渥美清さんは、代表作である「男はつらいよ」シリーズで、下町育ちのテキ屋で風来坊の主人公である「車寅次郎」を演じました。
そして、「寅さん」の愛称で広く国民的人気を博し、没後もは国民栄誉賞を受賞しています。
そんな渥美清さんは、肝臓癌が1991年に発見され、1994年に肺への転移が発覚し、この転移性肺癌のため1996年8月4日に68歳で亡くなっています。
小林麻央さんの場合:進行性乳がんで入院・抗がん剤治療中
2016年6月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵の奥様である小林麻央さんが「進行性乳がん」であるとの報道がされました。
当時で換算すると1年8カ月ほど前に進行性乳癌であることがわかったそうです。
前述のとおり、進行性ガンとは、「体の深くまで浸潤している状態」を言いますので、小林麻央さんの乳がんもかなり深部まで拡大してたようです。
そして2017年6月22日、惜しまれつつその早い人生に幕を下ろされました。
桑田佳祐さんの場合。初期の食道癌発症。
ザンオールスターズとして、そして個人として日本の歌謡界をリードし続けている桑田佳祐さん。
そんな桑田佳祐さんですが、なんと2010年7月、彼が54歳のときにステージ1の食道癌を発症しているのです。
6時間にも及ぶ手術とICU(集中治療室)での入院生活を送り、いまなお経過観察中です。
坂本龍一さんの場合。中咽頭癌を告白。
2014年6月末に中咽頭がんを告白、闘病中の坂本龍一さん。
ニューヨークの病院で治療を数カ月受け、いまも経過は良好のようですね。
しかし、やはり再発や転移は怖いもの。
食事やライフスタイルを大幅に変えていっているようです。
2013年に初期の大腸癌の摘出手術を受けている藤子不二雄Aさん
藤子不二雄Aさんは、日本の漫画家であり、本名は安孫子 素雄といい、コンビを解消した後はこの本名で紹介されることも多いそうです。
そんな藤子不二雄Aさんは、2013年に初期の大腸癌の摘出手術を受けています。
藤子不二雄Aさんは、手術後に出血してしまったそうで、ICUで4日間もうなされていたそうです。
宮迫博之さんの場合:スキルス胃癌で胃の3分の1を切除
毎日テレビで見かけるほど大人気のお笑い芸人雨上がり決死隊の「宮迫博之」さん。
2012年にスキルス胃癌が見つかり、切除手術と治療の為、芸能活動を休止されていましたね。
正直、「あと半年発見が遅れたら命は無かった・・・」と医師に言われたそうです・・・偶然とはいえ、本当に良かったですね。
小西博之さんの場合。腎臓癌を発症。
小西博之さんは、1959年9月28日生まれでスタークコーポレーション所属の、日本の俳優・タレントです。
小西博之さんは、大学時代から演劇を始めており、その後、「欽ちゃんファミリー」の一員として世間に広く知られるようになりました。
しかし、2004年の年末に全身に転移する可能性のある、腎臓癌が発見されました。
樹木希林さんの場合:乳癌、そして全身癌治療中。
樹木希林さんですが、2005年に乳癌を発見、さらに2013年には全身がんであることを公表されています。
乳がんの摘出自体はうまくいったのですが、ガン細胞が体内に残っていたのかどうかわかりませんが、約4年後に癌が全身に転移してしまったのです。
しかし、樹木希林さんは手術を受けず、入院もせず、簡易的??なピンポイントの放射線治療のみを行っているそうです。
藤村俊二さんの場合:胃癌を経験。
藤村俊二さんは、1934年12月8日生まれで神奈川県鎌倉市出身の、日本の元俳優・声優・タレント・振付師です。
そんな藤村俊二さんは約30年ほど前、胃癌を経験しています。
原千晶さんの場合:子宮頸がん、リンパ節へ転移。
タレントとして、そして女優として大活躍してきた原千晶さん。
そんな原千晶さんが癌が発覚したのは30歳の時でした。
「子宮頸がんステージ1a期」と診断された原さんですが、医師からは治療の為に「子宮の全摘出」を勧められました。しかし、原千晶さんは「子宮を残したい。」という気持ちが強かったらしく、子宮の摘出をしないことを決意します。
渡哲也さんの場合。直腸癌と人工肛門を経て。
渡哲也さんは、1941年12月28日生まれであり、元・株式会社石原プロモーション代表取締役社長で、日本の俳優・歌手です。
そんな渡哲也さんは、直腸癌の手術を1991年に受けており、この手術によってオストメイト(人工肛門使用者)となったことを公表し、話題となりました。
渡哲也さんはバリウム検査により、直腸の上にある、S字結腸とその奥の下行結腸にそれぞれ5ミリと7ミリ大のポリープがあることが発見され、さらに2か月後に受けた内視鏡検査ではポリープが4つ見つかりました。
市村正親さんの場合:早期胃がんで手術。。
年の差24才差で結婚を発表した際には非常に話題になった市村正親さん。
お相手はもちろん皆さんご存知の篠原涼子さんですね。
2005年に結婚してから2人の子供に恵まれ、非常に夫婦仲が良い事で知られています。
そんな市村正親さんですが、2015年に急性胃炎の診断を受けたら早期胃がんが発覚したそうです。
渡辺謙さんの場合:急性骨髄性白血病の治療と再発。
新潟県魚沼市出身の映画俳優渡辺謙さん。
今ではハリウッドで大活躍の日本を代表する俳優さんですね。
数多くの映画に引っ張りだこで、今ではブロードウェーミュージカルにも出演されており、まさに世界で大活躍中です。
そんな渡辺謙さんですが、なんと以前に白血病を発症し、大作映画『天と地と』を降板するという経験をされていたのです。
和田アキ子さんの場合:子宮癌で子宮を全摘出。
芸能界屈指のご意見番として、長い間芸能界に君臨し続けている?和田アキ子さん。
そんな和田アキ子さんですが、実は子宮癌を治療し、克服された芸能人として知られています。
1950年生まれの和田アキ子さんが子宮癌発覚したのが1981年ですから31歳の時の出来事です。
2回目の結婚で「さぁ、これから子供を・・・」という時期での発覚だったのです。
肺腺癌で2017年6月13日に81歳で死去された野際陽子さん
野際陽子さんは、日本のアナウンサー・司会者・女優・ナレーター・歌手で、声優でもありました。
野際陽子さんはNHKの花形アナウンサーから女優へ転身し、ドラマ「キイハンター」にヒロインとして出演したことから大ブレークしました。肺炎を併発して入院すると、それ以降は回復することなく、1ヶ月後の6月13日に東京都内の病院で娘らに看取られながら死去されたそうです。
柴田恭兵さんの場合。肺癌と手術と抗がん剤治療。
柴田恭平さんは、1951年8月18日生まれで、現在の静岡県静岡市清水区である、静岡県清水市出身の日本の俳優であり、歌手です。
そんな柴田恭兵さんといえば「あぶない刑事」シリーズが有名ですが、映画「まだまだあぶない刑事」が2005年に公開された翌年、柴田恭兵さんに肺癌が見つかり、それから手術と抗がん剤治療の闘病生活を送っていたようです。
右の肺の上葉部を切除する摘出手術を受けています。
石坂浩二さんの場合。直腸癌の手術を経て。
石坂浩二さんは、1941年6月20日生まれ、東京府東京市京橋区(現:東京都中央区銀座)生まれの大田区田園調布育ちであり、日本の俳優・タレント・司会者・画家・作家・翻訳家・作詞家・ナレーターです。
そんな石坂浩二さんは、時代劇「水戸黄門」4代目水戸光圀公役を演じはじめて1年足らずの2002年に直腸癌を患っています。
竹原慎二さんの場合:膀胱癌で治療・闘病中
「ファイトクラブ」でタレントとしてブレイクし、最近では「竹原慎二のボコボコ相談室」で話題になっていましたね。
しかし、そんな竹原慎二さんですが、2014年、膀胱癌が判明し、テレビで公表されたのです。
検査をしていくと、なんとリンパ節への転移も見付かるほど病状が悪化していったとのこと。
そんな状況を救ったのは奥さんと畑山隆則さんだったそうです。
鳥越俊太郎さんの場合:直腸癌から肺癌へ転移。
鳥越俊太郎さんが凄いのは癌が発症した種類の多さでしょう。
なんと最初は大腸(直腸)がんが発覚し、その後癌が転移していき、肺がん、肝臓がんが発症したのです。
通常なら大腸(直腸)がんの完治だけでも非常に大変な事。
そんな中、癌が転移していき、肺がん、肝臓がんが発症したのですから相当に重い症状のハズですね。
麻木久仁子さんの場合。脳梗塞と乳癌発症。
麻木久仁子さんは、1962年11月12日生まれで、日本のタレント・司会者・女優であり、エッセイストであり、コメンテーターでもあります。
そんな麻木久仁子さんは、2010年、彼女が48歳の時に脳梗塞と乳癌という大きな病気を2つも患っています。
麻木久仁子さんは、その脳梗塞のときの様子を「担当医からは脳梗塞患者としては年齢が若い]と言われたそうです。
乳がんにより右胸を全摘出したことを公表しただいたひかるさん
いたひかるさんは、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属している日本の女性お笑い芸人です。
埼玉県東松山市出身であり、R-1ぐらんぷりの初代チャンピオンでもあります。
そんなだいたひかるさんは、2016年12月に日本テレビのテレビ番組「ミヤネ屋」に出演した際に、乳がんにより右胸を全摘出したことを公表しました。
桜井和寿さんの場合。
桜井和寿さんは、1970年3月8日生まれで東京都練馬区出身の、日本のミュージシャンであり、Mr.Childrenのボーカリスト・ギタリストです。Mr.Childrenはデビュー以来、20年以上も日本の音楽業界のトップで活躍してきましたが、そのMr.Childrenの活動の中での最大の危機が、桜井和寿さんの小脳梗塞といわれています。
「助けを呼ぼうと携帯電話のボタンを押すがうまく押せなくなった」と、復帰後に出演した歌番組で倒れた時の様子を語っています。
辛坊治郎さんの場合。十二指腸癌を発症。
辛坊治郎さんは、1965年4月11日生まれで、読売テレビ(YTV)アナウンサーから、理事・報道局解説委員長(局長待遇)などを経て、株式会社大阪綜合研究所代表を務めている、日本のニュースキャスター・シンクタンク経営者です。
そんな辛坊治郎さんは、2012年に十二指腸癌を患っています。
内視鏡による十二指腸腫瘍の摘出手術を行い、手術で切除した腫瘍は1.5センチであり、その病理検査の結果は悪性腫瘍(癌)でした。
小堺一機さんの場合。首の腫瘤の摘出手術。
小堺一機さんは、1956年1月3日生まれで千葉県市川市出身、浅井企画所属の日本のお笑いタレント・コメディアン・俳優です。
小堺一機さんは、お昼の超ご長寿番組であった「ごきげんよう」の司会でお馴染みですが、2004年に首の腫瘤を切除する手術を受けています。
出手術は無事成功し、担当医からは「すべて摘出したので、転移の心配はない」とのことであり、その担当医の言う通り、手術後の経過は順調で、約1か月の自宅療養期間を経て、無事に仕事に復帰されています。
ピーコさんの場合。メラノーマ(悪性黒色腫)を発症。
ピーコさん(本名:杉浦克昭さん)は、1945年1月18日生まれでシャンソン歌手であり、日本のタレント・ファッション評論家・ジャーナリストです。
一卵性双生児の弟に、映画評論家である「おすぎ」さんがおり、ともにデビュー時から同性愛者であることを公表しています。
そんなピーコさんは、1989年8月に自分がメラノーマ(悪性黒色腫)を発症していることを知ります。
山田邦子さんの場合。乳癌、温存手術を経て。
山田邦子さんは、1960年6月13日生まれで太田プロダクション所属の、日本のお笑いタレント・司会者・女優・小説家です。
そんな山田邦子さんは、2007年3月、テレビ朝日系列のテレビ番組「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の出演後、番組で紹介された家庭でできる乳癌の視診・触診によって乳房の中のしこりを発見。
手術後、同じ番組に出演し、乳癌であったことを報告しています。
間寛平さんの場合。前立腺がんを発症。
間寛平さんは、吉本新喜劇のスターとして関西で絶大な人気を得ており、「アヘアヘアヘアヘ…」、「ア~メマ!」、「かい~の」などのギャグで有名です。
また、趣味のマラソンにおいては、2008年にマラソンとヨットで世界一周をすると言うアースマラソンに挑戦し、2年1ヶ月の長旅を終え、無事に日本に帰国されて話題になりました。
しかし、このアースマラソンをはじめてから2年後、トルコにおいて、間寛平さんは前立腺がんを発症している事が判明したのだそうです。
林家木久扇さんの場合。初期喉頭がん発症。
林家木久扇さんは、1937年10月19日生まれで本名は豊田 洋、旧名は初代林家木久蔵で、日本の落語家・漫画家・画家であり、日本テレビ系列のテレビ番組「笑点」でおなじみです。
そんな林家木久扇さんは、喉の違和感を感じて検査をしたところ初期の喉頭がんが見つかったため、放射線治療を受けています。
多くの芸能人・有名人達が頑張って治療中&闘病中
いかがでしたでしょうか。
上記の様に数多くの芸能人・有名人達が頑張って治療中&闘病中なんです。
むしろストレスが多く、多忙を極める女優・俳優・タレントさん達であれば、何かしらの病気を発症しやすいのかもしれませんね。
惜しくも死亡される場合もありますが、癌に真摯に立ち向かって治療していく様は同じように癌で闘病中の方々に沢山の勇気を届けたはずでしょう。