家族も相当な覚悟が必要。祖父が癌になって。【体験ブログ】



悪性リンパ腫

祖父のいない所では家族で何度も話し合いをしました。

癌患者を抱える家族の方も相当な覚悟が必要だと思います。
私の祖父が癌になった時、私達家族も色々な事を考えました。

祖父の癌が判明した時には、既に結構な範囲に広がっており、当時は完治が難しいと言われていました。
それを聞いて祖父はもちろん、私達家族もこれから祖父の癌とどうやって向き合っていくべきかを考えました。

祖父のいない所では家族で何度も話し合いをし、負担を減らす為の決まり事などを作ったりもしました。

私達がしっかりとした気持ちを持たなければいけない

そんな中一番の心掛けたのが、癌と向き合う中でまずは私達がしっかりとした気持ちを持たなければいけない、という事でした。
周りの気が滅入っていては本人にも悪影響にしかなりません。

一番辛くて苦しいのも本人なのです。

周りがしっかりしなくてどうする!という気持ちで祖父を支えていこうと決めました。

祖父の前では、とにかく明るく!例えそんな状況でなくても、少しでも気持ちが和らぐ様に、気分転換になる様に…わざと笑い話なんかをして場の雰囲気を和ませようと努力しました。
時には、思わず溜息をついてしまう様な事もあります。

正直こちらの気持ちが折れそうになる事もありました。

それでも祖父本人が懸命に耐えているのです。
その姿を見るのもかなり辛かったですが、しっかり向き合うと決めた以上はしっかりしなきゃ!と自分を叱咤し、祖父の看病を行う事もしばしばありました。
祖父のいない所で、祖母が代わってあげたい、あんな姿を見るのは辛い、と泣いているのを何度も見ました。

その度に私達は話し合い、家族で協力していこうと誓いました。
やはり、今考えても一人では無理だったと思います。

癌患者と一対一で向き合うには限度がある

癌というものは、受け止めるには余りにも大きすぎる問題なので、癌患者と一対一で向き合うには限度があると私は思います。
辛い時は誰か相談できる人がいないとこちらの心が駄目になってしまいます。

もし、同じ様に辛い思いを抱えている人は仲間を作った方がいいです。
それは家族でも友達でも同じ境遇を抱える人でも誰でも構いません。

話が逸れましたが、周りの人間もそれ相応の覚悟が必要という話です。
現に、家族や知り合いで癌患者を抱えている方で様々な悩みを待っている方は本当に多いと思います。

どうしようもなく辛い事かもしれませんが、気持ちは強く持たなければいけません。
一人で頑張れ、と言っている訳ではありません。

辛くなったら弱音を吐いても良いのです。
とにかく心を強く持ち続けるモチベーションを保つ事が大切です。

自分の気持ちとよく相談してみる事も必要だと思います。




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