しいたけ茶の効果・効能は?【ガン予防、治療におススメの飲み物】



シイタケ茶 癌

しいたけ茶は高血圧・貧血の生薬として漢方では用いられています。

しいたけ茶の原料であるしいたけは、クヌギ・ナラ・シイ・クリなどの広葉樹の枯れ木に自生するキノコで、アジア各国で食用に栽培されています。

しいたけには、グルタミン酸という旨み成分が豊富に含まれているため、食材として重宝されています。
ただ、しいたけには、その他にも多くの有効成分が含まれているため、高血圧・貧血の生薬として漢方では用いられています。

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しいたけの原産国は日本や中国であるため、和食や中華料理ではしいたけが多く用いられています。

日本において、しいたけを食用にした最古の記録は室町時代に残されているのですが、栽培が始まったのはその室町時代から約200年ほど経過した江戸時代であるそうです。
その栽培当初は、シイの木などに傷をつけておき、そこにしいたけの元である胞子が付着するのを待つという方法で栽培されていました。

そのため、シイの木に多くしいたけが生えていたことから「しいたけ」と名付けられたらしいです。

現在では、原木栽培と菌床栽培という2種類の方法にて、しいたけは栽培されています。

原木栽培は昔ながらの栽培法であり、伐採したクヌギやシイの木に直接しいたけの菌を植え付けて栽培します。
この原木栽培で収穫されたしいたけは、味や香りが濃い目で、大きくて固めの食感が特徴であり、主に干ししいたけとして使用されています。

菌床栽培は、おがくずなどに胞子を付けてハウス内で栽培する方法であることから、シイの木は使いません。

菌床栽培は、ハウスで行う栽培法であることから、一年中安定してしいたけを収穫することができ、やさしく柔らかい味わいが特徴となっています。
この菌床栽培で収穫されたしいたけは、主に生しいたけとして使用されています。

このようなしいたけは、ガンの治療に効果があるといわれています。

しいたけには、抗ガン成分として有名なレンチナンが含まれています。
レンチナンは多糖類であり、レンチナン自体には抗腫瘍効果は無いのですが、生体を防御する働きを活発化させる働きをもっています。

特に、キラーT細胞、活性化マクロファージ、抗体依存性マクロファージ仲介性細胞障害作用、ナチュラルキラー細胞といったものを増強させることが確認されています。

また、免疫に関係する顆粒球を増殖させる作用もあるとされています。

さらに、ガン細胞や炎症によって産生されてしまう、プロスタグランジンE2、炎症性サイトカインといった成分の産生を抑制する働きも持っています。
しいたけから抽出されたレンチナンは抗がん剤としての承認を既に受けていることから、実際に医療現場で使用されています。

また、レンチナンにはガンの発育を阻害する働きの他に、ガンの発生を抑える作用があるということもわかっていますが、これはレンチナンといった多糖類が直接ガン細胞を殺すのではなく、体の免疫機能を高める働きがあるためといわれています。

このようにレンチナンには、免疫力を高める効果があるため、アトピー性皮膚炎やダニやスギ花粉などのアレルギーを改善させるということも確認されています。

これは、アトピー性皮膚炎の患者に、実際にしいたけ由来のレンチナンを3ヶ月摂取してもらった前後において、そのアトピー性皮膚炎の変化状況を確認した研究によって実証されています。

このような有効成分レンチナンを含んだしいたけで作るしいたけ茶には、ミネラルも豊富に含まれており、カフェインは含まれていません。
そのため、しいたけ茶は、ガン予防効果を期待したい方、また、アレルギーに悩んでいるという方にとって、それが小さな子供やお年寄り、妊婦であっても安心して飲用することができるお茶であるといえるでしょう。

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