佐藤 B作さんの場合。初期の胃癌を発症。【癌の芸能人・有名人】



佐藤B作 胃癌

佐藤 B作さんは、2007年に初期の胃癌を患っています。

佐藤 B作さんは、1949年2月13日生まれで福島県福島市出身、オフィスボードビル所属の日本の俳優です。
そんな佐藤 B作さんは、2007年に初期の胃癌を患っています。

佐藤 B作さんは、福島県福島高等学校卒業後、早稲田大学商学部を中退しています。
その早稲田大学在学中に早稲田大学の演劇サークル「劇団木霊」に入り、演劇活動に専念し、大門正明さんと斉木しげるさんはその劇団木霊の同期です。

早稲田大学を中退後の1973年、劇団東京ヴォードヴィルショーを結成し、現在においても座長を務めています。
また、島田紳助さんとは友人で、彼の番組にも度々登場しました。

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佐藤 B作さんの芸歴、経歴

2001年、佐藤 B作さんは、2度の離婚を経て、女優のあめくみちこさんと再婚しています。
佐藤 B作という芸名は佐藤栄作さんからとっており、A作に対抗してB作としたそうです。

ちなみに佐藤 B作さんの本名の佐藤 俊夫(さとう としお)は父親が「砂糖と塩」とかけた洒落でつけたということです。

また、1995年、アフリカのガンビア共和国からノーベル平和賞の受賞者として佐藤栄作さんの切手が発行されましたが、誤って「Bisaku Sato」と表記されていたそうです。

佐藤 B作さんは、以前は現在の佐渡稔さんである三木まうすさんと漫才コンビを組んで活動しており、佐藤B作とジミーハーディー(地味そうだが派手の意味)というバンドを組んでいたこともあったそうです。また、衆議院議員の平沢勝栄さんは出身高校が同じであり、佐藤 B作さんは3学年後輩にあたる。

佐藤 B作さんは女性関係が非常に乱れていた時期があったそうで、妻に「浮気相手のところに一週間だけ家出させてくれ」と頼んだことがあったそうです。
また、その他にも女性関係のエピソードはあり、そのエピソードを島田紳助さんがネタにすることもありました。

前述の通り、2007年12月に行った健康診断で佐藤 B作さんは初期の胃癌と診断されました。

そして、2008年5月1日に手術を行い胃の3分の2を摘出。

手術は無事に成功し5月中に退院し、その後「渡る世間は鬼ばかり」などのテレビ番組で仕事復帰を果たしています。
日本テレビ系列のテレビ番組「行列のできる法律相談所」に出演した際には、共演したデヴィ夫人に「B助さん」と言い間違えられています。

2010年8月16日に体調を崩し、三越劇場で公演中だった「香華」を8月19日を最後に公演を途中降板し、その代役は松村雄基さんが務めました。
2010年より、自身の故郷である福島県のしゃくなげ大使を務めています。

その他、妻のあめくみちこさんや佐渡さん同様、三谷幸喜さんの舞台に多く出演しています。

佐藤 B作さんが胃癌を発見したきっかけは??

佐藤 B作さんが胃癌を発見したきっかけは、舞台で共演した故・中村勘三郎さんに「ちゃんと定期健診受けてる?」と促されたことであったそうです。

その忠告をうけ、佐藤 B作さんは、2007年末に人間ドックを2年ぶりに予約し、そしていざ診断を受けてみたら、なんと予想外の胃癌が発覚しました。
その当時、佐藤B作さんには癌を患った親族はおらず、本人にも癌の自覚症状はなかったそうで、血圧には気を配っており、「酒もごはんもうまい。信じられなかった」と体調も良好であったそうです。

その後は腫瘍も消えてしまったため、佐藤 B作さんは大丈夫と信じ込んでいました。

しかし、翌2008年2月に、舞台公演で札幌にいた佐藤B作さんの元を医師が訪れます。

そこで医師は「腫瘍は消えてはいない。広がり具合は分からないが、すぐに手術が必要」と佐藤B作さんに勧告しましたが、当時の佐藤B作さんは、主宰する「東京ヴォードヴィルショー」の地方公演を抱える身でありました。
そのため、2か月半の公演に穴を開けるわけにはいかず、舞台千秋楽後まで入院延期を決めたそうです。

そして、佐藤B作さんは、2回めの癌発見後、千秋楽終了後の4月末に入院しましたが、舞台を続けている間も、癌の自覚症状らしきものはみられなかったそうです。

しかし、入院後は、翌日に即手術が待っており、しかもその手術は4時間半を要する大がかりなものでした。
さらに、胃の摘出が、予定していた範囲よりも多い3分の2にのぼってしまいました。

佐藤B作さんは、この時、手術の勧告を受けてからも、2カ月半芝居を続けていたため、範囲が広がったのだろうかと語っていたそうです。

手術後は点滴から流動食へ変わりましたが、体重が14kgも減り、体力が手術前の状態に戻らないことを痛感したそうです。
さらに翌2009年3月には、食道へがん転移が確認されました。

そして、2度目の手術を行い、癌は切除されましたが、再発予防に向けて、放射線と抗がん剤による治療を受けることとなります。

再び胃に腫瘍が発見され、佐藤B作さんは、3度目の手術を受けることとなります。

しかし、佐藤 B作さんは、この治療方法の副作用によって、だるさなどを訴え始め、舞台稽古にも支障をきたすようになりました。

そして、ついには治療を中断せざるを得なくなり、さらに翌年には再び胃に腫瘍が発見され、佐藤B作さんは、3度目の手術を受けることとなります。

幸いにも今回は良性の腫瘍でしたが、出演中の舞台は降板して療養に専念することになり、舞台降板に「とても悔しい」と無念を表明しました。
しかし、その一方で佐藤 B作さんは「命には限りがある」ことを実感もしたようです。

現在の佐藤B作さんの予後は、幸いにも余命宣告には至っていないようで体調も安定しているようであり、順調に舞台活動をこなしています。

佐藤 B作さんは2015年には主宰する東京ヴォードヴィルショーの40周年記念公演が行われ、地方公演もこなしているようです。

今後も、役者として益々活躍されていってほしいなと思います。

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