マイケル・ダグラス 咽頭がん

咽頭ガン(舌がん)を克服したことを告白しているマイケル・ダグラスさん

マイケル・ダグラスさんは、俳優のカーク・ダグラスさんの息子であり、アメリカ合衆国の俳優でプロデューサーでもあります。
そんなマイケル・ダグラスさんは、咽頭ガンを克服したことを告白しています。

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マイケル・ダグラスさんの経歴・芸歴は?

マイケル・ダグラスさんは、アメリカのニュージャージー州の出身で、母親は女優のダイアナ・ダグラスさんであり、父親は前述の通り、俳優のカーク・ダグラスさんです。
マイケル・ダグラスさんは、ショウビズ界に10代の頃から興味を持っていたそうです。そして、カリフォルニア大学サンタバーバラ校を卒業後に業界入りし、1969年から俳優としての活動を始めました。

その後、1972~76年にかけて放映されたTVドラマ「サンフランシスコ捜査線」によって、マイケル・ダグラスさんの名は広く知れ渡るようになります。
1975年、マイケル・ダグラスさんが製作として携わった「カッコーの巣の上で」は、作品賞を含めオスカー4部門を受賞したことから、プロデューサーとしても脚光を浴びるようになります。

1980年代に入ると、マイケル・ダグラスさんは活劇やコメディに多く出演するようになります。

しかし、そんな中で1987年に公開された「ウォール街」においてカリスマ投資家であるゴードン・ゲッコー役を演じ、オスカー主演男優賞に輝きます。
これによりハリウッドを代表する映画人となったマイケル・ダグラスさんは、その後も1992年に「氷の微笑」、2000年に「トラフィック」といった幅広いジャンルの作品に出演するようになります。

私生活においては、1970年代に結婚。その女性との間に1子をもうけますが、後に離婚してしまいます。
その後、2000年に25歳年下のキャサリン・ゼタ=ジョーンズさんと再婚をはたします。

2010年8月にステージ4の末期咽頭ガンであることを公表

そんなマイケル・ダグラスさんは、2010年8月に咽頭ガンであることを公表しており、その症状はステージ4の末期ということでした。

しかし、マイケル・ダグラスさんは抗がん剤と放射線治療による闘病の末、見事に生還します。
そして、2011年1月の第68回ゴールデングローブ賞の授賞式には、妻のキャサリン・ゼタ=ジョーンズさんと夫婦そろって出席しました。

この久しぶりの公の場で、健在ぶりをアピールしたマイケル・ダグラスさんは、この時のインタビューで咽頭ガンの克服を明らかにしています。
ただし、念のためということなのか、月1回のペースでの定期検査を今でも続けているとのことです。

実は舌ガンであったと後に告白しています。

このように咽頭ガンを克服したマイケル・ダグラスさんですが、実は舌ガンであったと後に告白しています。

舌ガンを手術した場合、病状によっては、舌やあごの一部を切除するということもあります。
そのため、手術後に顔が変形してしまう可能性がありました。

したがって、舌ガンであるということを公表した場合、マイケル・ダグラスさんの顔が変形してしまうかもしれないとメディアが大騒ぎするということが予想されました。

そうなると、記者会見でもマイケル・ダグラスさんが質問攻めにあうとして、そのことを心配した医師が咽頭ガンとして発表することをアドバイスしたそうです。

そして、マイケル・ダグラスさんは前述の通り、抗がん剤と放射線治療によってガンを克服しました。

そのため、舌やあごの一部を切除することはなく、2011年1月にモーニングショーに出演し、ガンが無くなったことを発表しています。

病名を変えて発表しなくてはならない有名人は大変だと思いますが、とにかくガンが克服できたのは良かったと思います。
マイケル・ダグラスさんがこれからも活躍していくことを願っています。

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