森昌子さんの場合。子宮頸癌で子宮を全摘出。【癌の芸能人・有名人】



森昌子 子宮癌

森昌子さんは、2010年5月17日、子宮頸癌の治療のため、子宮を全摘出手術しています。

森昌子さんは、本名を森田昌子といい、1958年10月13日生まれで栃木県宇都宮市出身の、日本のアイドル・演歌歌手・女優です。
そんな森昌子さんは、2010年5月17日、子宮頸癌の治療のため、子宮を全摘出手術しています。

森昌子さんの父親はフタバ食品の元社員で、実家は兼業農家であり、父親は音楽好きであったため、厳しく歌唱を教えられたそうです。森昌子さんが小学校4年生の時、東京に引っ越しますが、人見知りが激しく、いじめにあうようになったため、学校に行くふりをして実際には行かないということも多かったようです。

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森昌子さんの経歴、芸歴は?

1971年に13歳で日本テレビ系列の「スター誕生!」に出場し、初代グランドチャンピオンとなり、現在のホリプロであるホリプロダクションに所属します。

そして、1972年7月1日、徳間音工から「せんせい」で歌手デビューし、この翌年にデビューした同学年の桜田淳子さん、山口百恵さんとともに「花の中三トリオ」と呼ばれるようになります。

また、森昌子さんは当時の女性最年少となる15歳でNHK紅白歌合戦に出場しており、この中三トリオの中で最初に初出場を果たしています。

1973年、松竹映画の「男じゃないか・闘志満々」で映画デビューを果たし、同年、「としごろ」で主演に抜擢されています。

1975年には、「花の高2トリオ・初恋時代」で初めて桜田淳子さん、山口百恵さんと共演しました。

そして、1977年、堀越高校を卒業し、その同期卒業生には岩崎宏美さん、岡田奈々さん、池上季実子さんらがいます。

森昌子さんは、1977年、「なみだの桟橋」以降、本格的な演歌歌手への道を歩み始めます。

そして、1978年の「彼岸花」等の難易度の高い曲を歌いこなせる実力派へと成長していきます。
1979年、新宿コマ劇場にて「森昌子公演」を、史上最年少女座長として行います。

1981年の第32回紅白歌合戦では、「哀しみ本線日本海」にて出場9回目(23歳)にして初の紅組のトリを務めます。

1983年、第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を「越冬つばめ」で受賞すると、その感激の余り、受賞時に嬉し涙を流しながら歌い、その後の第34回NHK紅白歌合戦でも泣きながらの歌唱となりました。

1985年には、第36回紅白歌合戦で初の紅組司会を、そして歌手出番では2度目となる紅組のトリを務めましたが、トリで歌った「愛傷歌」では歌唱前から感極まって号泣してしまったため、途中から歌えなくなってしまいました。

森昌子さんは、1986年10月1日、森進一さんと結婚し、引退コンサートおよび引退記念曲「~さようなら~」をこの結婚に先立った8月に発表し、歌手業を引退しました。

ただ、2001年12月31日、第52回紅白歌合戦へ16年ぶりに出場し、これを機に夫婦共演形式でのコンサートツアーおよびCD吹込み等の、限定的ながら芸能活動に復帰します。

しかし、この夫婦共演形式での「ジョイントコンサート」の継続は、主婦業と仕事を両立させようとする森昌子さんにとって心身ともに大変な負担であり、これまで良好であった夫婦関係において、溝が深まる大きな原因となりました。

森昌子さんは、2005年2月、過呼吸の発作を自宅で起こし、意識を失って倒れ、緊急入院

過換気症候群と呼ばれる一種のパニック障害と診断されました。
集中治療室から一般病棟に移ってすぐに、夫である森進一さんが医師に退院を要請。

本人の同意の上、わずか1日で退院となりましたが、このことが様々な憶測を呼んでしまい、ワイドショーや週刊誌に不仲説が取り上げられ、後の離婚騒動に発展していきます。

そして、2005年3月、夫の森進一さんと別居し、同年4月19日に正式に離婚を発表します。

2006年3月27日、森昌子さんは旧所属事務所であるホリプロから歌手として復帰することを正式発表

同年4月には初のエッセイ集である「明日へ」が幻冬舎から刊行されました。
5月には「NHK歌謡コンサート」でテレビに復帰し、「哀しみ本線日本海」、「越冬つばめ」、「父娘草」を涙ながらに熱唱。それ以後、意欲的にテレビ出演などの活動を行っています。

森昌子さんは、2007年頃から子宮筋腫や子宮腺筋症を患い、更年期障害に悩まされていたそうです。

また、顔中真っ赤になるくらいの湿疹の発生等、薬物治療に伴う副作用にも悩まされていたとのことです。
2009年3月には複数の子宮筋腫と子宮頸癌が発見され、2009年5月にこれをレーザーで切除し、医師からは「再発はない」という見通しをたてられていました。

しかし、たった1年足らずで再発してしまい、森昌子さんは元々子宮筋腫ができやすい体質であるということが判明します。

そのため、何回レーザーで焼いても新しく発生してしまうので、全摘出を医師から勧められ、悩みながらも最終的には手術を決断したそうです。

今回の手術では、子宮のみの摘出となり、卵巣はそのまま残したそうで、手術にかかった時間はおよそ4時間であり、1回目の手術後、再度手術室に向かい2回目のメスを入れたそうです。

医師によると、森昌子さんの症状は完治しており、今後は月1回の検診のみで問題ないとのことです。

森昌子さんは「(手術後は)明るくなりました。今回、心身ともに健康になりまして、これからファンの皆様の前で笑顔でいられるし、カーテンを閉めて一人で泣くこともないので、新たな出発と思っています」と復活を力強く宣言しています。

これから、さらに芸能活動に励まれ、テレビで姿を見る機会も多くなるのではと思います。

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