メシマコブ-抗がん治療

「メシマコブ」は、キコブタケの仲間に属する多年草のキノコであり、幻のキノコともいわれています。

「メシマコブ」のメシマは長崎県の女島を表しており、その名の通り、長崎県の女島に豊富に自生していたことから名付けられたといあわれています。
また、コブは「メシマコブ」が木に発生した際にできる、コブ状の形状の事を表しています。

「メシマコブ」は日本の他、フィリピン、オーストラリア、北アメリカにも自生しているといわれていますが、この「メシマコブ」は栽培も培養も困難であり、自然に生えているものしか利用できないので、これが幻のキノコと呼ばれる由縁となっています。

「メシマコブ」の表面は黒く、内側には茶色や黄色の独特の剛毛が生えており、外見上では漢方の「桑黄」が似ているのですが、医学的に検査したところ、遺伝子的に全く異なる植物であるということが判明しています。

「メシマコブ」は桑の木に自生しますが、「メシマコブ」が自生すると、その生命力の強さにより、その木が枯れてしまいます。
その為、蚕の生産者は、桑の木に「メシマコブ」が生えると直ぐに取ってしまうため、自然とその数は減り、幻のキノコと呼ばれるようになってしまいました。

長崎の女島の「メシマコブ」も、今ではその数を減らしてしまっており、天然の状態で探し出すのは非常に困難な状況となっています。

「メシマコブ」は抗腫瘍率96.7%を示した、非常にがんに効果のあるキノコ

キノコの中でも、がんに効果があるといわれているものは多数ありますが、「メシマコブ」は抗腫瘍率96.7%を示した、非常にがんに効果のあるキノコです。

これは1968年に日本の国立がんセンターが発表したものであり、当時の日本では、抗がん作用のあるキノコの研究が多く行われていました。

抗がん作用のあるキノコの代表的なものは、シイタケ・霊芝・カワラタケ・アガリスク等があり、日本のグループが抗がん作用の研究として利用したキノコは十種類にもおよび、マウスにがん細胞を移植して、その効果を調べる研究が行われました。

その実験の結果、「メシマコブ」のみが抗がん作用の数値がとびぬけて高くなったのです。
また、この実験によって抗がん作用があることが確認された、シイタケからはレンチナン、カワラタケからはクレスチンといった抗がん剤が生み出され、現在でも製造され、使用されています。

この時のカワラタケの抗腫瘍率は77.5%、シイタケの抗腫瘍率は80.7%であったので、「メシマコブ」の抗腫瘍率は本当に驚くべき数値でした。
しかし、「メシマコブ」は幻のキノコと呼ばれるほど、数が少ないキノコであったため、製剤化されることはありませんでした。



その後、「メシマコブ」は韓国で製剤化され、様々な部位のがんに効果を示しています。

「メシマコブ」のがんを進行しないようにする、抗がん剤の副作用が減る、がんが治るという効果は全て免疫機能が高められた結果であり、その際に重要な成分は「PL2」、「PL5」という菌株の存在だといわれています。

このPLとは「メシマコブ」の学名からとったものであり、「PL2」と「PL5」は「メシマコブ」の2番株と5番株をあらわしていますが、抗がん作用のある「メシマコブ」は、この「PL2」と「PL5」の2種類しかないとされています。

同じ「メシマコブ」でも、その性質によって種類分けがされているので、抗がん作用のある「メシマコブ」を購入するときには「PL2」と「PL5」に注目して購入するようにしましょう。

現在まで、副作用が起こったという報告はほとんどなく、安心して使用できます。

「メシマコブ」は韓国で既に医薬品として認可されているため、薬としての使用例が多いのですが、現在まで、副作用が起こったという報告はほとんどなく、安心して使用できます。

また、日本ではサプリメントとしての使用例が多くなっていますが、韓国と同じく副作用が発生したというケースはほとんどありません。

ただ、ごく稀に吐き気や食欲不振、胃の不快感、下痢等の副作用が起きたり、卵等の食品アレルギーがある方においても、ごく稀に肌の発疹やかゆみ、胃の不快感等の副作用が起こるケースがあります。

このような副作用が起こった時は「メシマコブ」の摂取量を減らしたり、摂取を中止する必要がありますが、もし副作用が起こったとしても、その後、後遺症が残るということもないので、安心して摂取することができます。




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