FDG1000の気になる口コミ・評判は?副作用はあるの?
フランDグルコースの効果・効能を実感したいならFDG1000
ヒトとマウスへの臨床試験を実施し「癌細胞成長抑制」効果が確認され、大いに話題になった成分である「フランDグルコース」。
2015年に日本癌学会学術総会で発表され、癌治療業界を中心に医療業界で大いに話題になりました。
2017年に入っても益々人気急上昇中であり、多くのガン患者の方、治療中の方、再発防止、予防をしたい方が多く手に入れているようですね。
2015年に販売されてから売れに売れまくっているらしく、その口コミや評判でネット上が賑わっていますね。
なんとすでに「140万セット」の販売経験があるそうなのです。
ちなみに販売元のシンゲンメディカル株式会社からはこの「フランDグルコース」を配合した商品を4種類発売しています。
- 全分子フコイダンエキス500
- 全分子フコイダンエキス1000
- 全分子フコイダンエキス2000
という、「フランDグルコース」の配合量に応じて全分子フコイダンエキス***という3商品が販売されています。
そんな全分子フコイダンエキスでしたが、最近新たに販売開始されたのがフランDグルコースを高濃度に1,000mg配合した「FDG1000」です。
そもそもフランDグルコースとは?
まず、通常のグルコースを簡単に説明すると「細胞の栄養源」です。
癌細胞は驚くほどのペースで分裂、増殖を繰り返していくのですが、その栄養源がグルコースとされており、その吸収ペースは健康な細胞の分を上回ってしまうほどとされています。
ガン患者の方が驚くほどのペースで痩せていってしまうのは、、せっかく食事で摂取した栄養(グルコース)が、癌細胞がどんどん吸収してしまうからです。
そこで出てくるのが「【フランD】グルコース」。
このフランDグルコースの特徴は2つ。
- 通常のグルコースより優先して「フランDグルコース」を吸収する。
- 「フランDグルコース」は癌細胞の栄養源にならない。
- 通常の細胞には作用せず、癌細胞だけが吸収する
そう、簡単にまとめると癌細胞が通常のグルコースと「勘違い?」して「フランDグルコース」を優先的に吸収するため、結果として癌細胞が成長するのに必要な栄養源が足りなくなってしまうのです・・・
栄養源がなければ成長できないのは癌細胞とて同じこと。
癌細胞を直接抑えるのではなく、間接的に栄養源を断って成長を抑えるのです。
しかも重要なのが3番目の「癌細胞だけが吸収する」という点。
世の中には多くのがん治療法があるのですが、最も難しいのが「癌細胞だけに効果を届ける事」なんです。
癌細胞の成長を抑えたり、破壊出来る技術は開発されたとしても、副作用として通常の細胞まで傷つけてしまう治療法がほとんどなんです。
抗がん剤治療をされる方が副作用に苦しんでいるケースがありますが、これは抗がん剤が癌細胞だけではなく、健康な細胞までを攻撃してしまう事が原因なんです。
改めてですが「フランDグルコース」は「癌細胞だけが吸収する」特徴を持っているので健康な細胞への悪影響はありません。
副作用を気にせずに服用できるのは素晴らしいですね。
ってそんなにうまくいくの? 科学的に証明されているの?
そう、ここまで聞いても疑うのが通常の人間心理でしょう。
正直、癌業界には怪しい商品が氾濫しており、「ってそんなにうまくいくの?」って思う方も多いのではないでしょうか。
そこは安心してください。
「フランDグルコース」はヒトとマウスへの臨床試験を実施し「癌細胞成長抑制」効果が確認されています。
マウスへの臨床試験結果公開
上記の表をご覧ください。
これは「2015年日本癌学会学術総会において発表されたデータ」です。
マウスをp53誘導体 フランDBグルコース希釈水を与える一群と、通常の水道水を与える一群に分類。飲水開始から1週間後にH-ras癌遺伝子W14細胞を皮下に移植し、その後3週間経過時点での増殖・成長を測定しました。
その結果、通常の水道水を与えた一群では固形がんの体積が1,000mm3に達したのに対し、フランDグルコースを与えた一群ではほとんど増殖・成長が見られず、H-ras癌遺伝子W14細胞を100%近く阻害していることが確認されたのです。
人へのモニター試験結果も40人以上分が公開されています。
他社の商品で臨床試験結果を公開しているところって中々ないはずです。
これは開発元のシンゲンメディカル社が北海道大学内に共同研究所を構えているような会社だからこそでしょう。
これなら安心して服用・購入できますね。
以下に、そのモニター試験結果を少しご紹介します。
利用者からの症例報告
- 54歳 男性 胃がんステージ4
- 症状:胃の違和感(7ヶ月前より)体のだるさ、1ヶ月前より微熱と吐き気・嘔吐・ひどい疲労感
- 6月11日より治療開始:化学療法(抗がん剤治療)開始 TS-1(経口)とブリプラチン(点滴)併用
- 経過/結果:CT 画像上の肝臓転移・リンパ節転移の異常陰影はすべて消失しており胃カメラの検査からも悪性の細胞は検出されず。
本人からのメッセージ:
突然、末期ガンと宣告され、最初は頭が真っ白になり何も考えることができずにいました。
妹の情報で“フランDグルコース”のことを知りネットで調べた結果、“これだ”と思いました。
すぐに頼んで試飲してみたらとても飲みやすく続けられそうだったので1日3パックで6ヶ月間飲んでみました。
検査の結果、ほとんどガンがなくなっていました。驚異的な効果に驚きました。
以上の結果より化学療法と“フコイダン”の併用治療は、末期ガンにも、かなり効果があることがわかりました。
フコイダンには、いろいろな面でサポートしてもらいとても感謝しています。
以上が、公式サイトで公開されている人でのモニター試験の一部です。
上記の場合は末期の胃癌からまさに奇跡的な回復例ですが、もちろん、中には効果が期待できなかったケースも報告されています。
数あるフコイダン商品の中で、大学内に研究所を持つなど信頼感がある商品は助かりました。
等々、様々な報告が上がっているので、気になる方は是非とも人でのモニター試験結果を見てみてください。
全分子フコイダンエキスとFDG1000の違いは?
ここまでご紹介してきた成分「フランDBグルコース」ですが、前述のとおり、「フランDBグルコース」が含まれている商品は以下の4商品です。
- 全分子フコイダンエキス500
- 全分子フコイダンエキス1000
- 全分子フコイダンエキス2000
- FDG1000
見やすく図でまとめてみました。
>>フランDDBグルコースの詳細はこちら
>>全分子フコダインの詳細はこちら
>>フコキサンチンの詳細はこちら
このようにフランDグルコースの配合量と、全分子フコダインとフコキサンチンの配合の有無によって3種類の「全分子フコイダンエキス」とFDG1000が販売されていますが、その症状の進行度によってお勧め製品が変わってきます。
- 治療後の再発予防をしたい方:500 or FDG1000
- 治療中、症状の軽い方:1000 or FDG1000
- 抗ガン剤の副作用を抑えたい方:1000 or2000
- 緊急度の高い方:2000
以上を参考に自分が服用する製品を決めましょう。
特に抗がん剤の副作用で辛い方、癌の再発を予防したい方に大いに売れているようですね。
癌細胞だけに高い効果を与えると学会で発表されたフランDグルコース、癌治療で悩んでいる方はぜひともチェックしてみてください。
後悔だけはしないようにしてくださいね。
実際にFDG1000を飲んでみました。
※画像クリックで、レビュー記事「実際にFDG1000を飲んでみました。」へ
>>公式サイトでフランDグルコース配合の「FDG1000」の詳細を見てみる!
※フランDグルコースとは医療・医薬品ではない食品由来の成分です。そのため公的医療保険や高度先進医療などの適応には属しません。フランDグルコースの研究・検証結果の報告であり効能・効果を保証するものではありません。また一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。