- Home
- 過去の記事一覧
タグ:放射線
-
酸化ストレス(活性酸素)とは?【癌の原因:発がん性化学物質】
ガン発症の重要な一因としてみなされている酸化ストレス(活性酸素) 酸化ストレス(活性酸素)とは、私たちが取り入れた酸素のうち、約2%が変化したもので、ガン発症の重要な一因としてみなされています。 活性酸素とは… -
初期の進行性乳がん発覚。放射線治療後、ホルモン療法中です。【体験ブログ】
左側に肩こりのような痛みが続いていました。 そのうちに左側の胸に突っ張る感じがして、突っ張り感がとれないのでどうもおかしいと思い乳がん検診を受けてみました。 すると、先生から「専門の先生にもう一度みてもらった方が… -
30歳で若年性乳癌になって。治療とその後。【体験ブログ】
「検査の結果ですが残念ながら良くない物が見つかって」 私の場合は手術で生検をした結果が出たと手術をした病院から連絡を貰った時に、 「早い日にちで家族の方と一緒に来てください」 と電話で看護婦さんに言… -
初期のステージ1の乳癌で温存手術をしました。【体験ブログ】
手術で取った病理検査の結果から初期の乳癌でⅠ期でした。 私は30歳の健康診断で右胸に手術で切除が必要な良性腫瘍と乳癌が見つかり乳癌の治療を開始しました。 手術で取った病理検査の結果から初期の乳癌でⅠ期でした。… -
姉は38歳の時に卵巣がんになり子宮全摘手術しました。【体験ブログ】
卵巣嚢腫ではないかと疑って検査をしたら・・・ 私の姉は38歳の時に卵巣がんになりました。2人目の女の子を出産して半年ほどたった時の出来事です。 最初は、右足の付け根のお腹側が突っ張られるように痛いと言っていました… -
重粒子線治療とは?効果や効能は?【癌の治療法】
重粒子線治療は新しい研究中の先進医療 がんの治療は科学的に治療効果が実証された標準療法と試験的に実施されている先進医療があります。 標準療法には手術、薬物療法、放射線治療があります。 放射線治療は人工的に作… -
34歳。子宮頸がんの前がん状態、高度異形成と診断されて。【体験ブログ】
子宮を全摘手術。治療、診断、手術を行いました。 子宮頸がんの前がん状態、高度異形成が発覚したのは結婚して間もない頃でした。 年齢も34歳と、決して若くはなかったのでマタニティチェックがてらに婦人科で受けたがん… -
甲状腺癌発症。放射線治療を実施しました。【体験ブログ】
私が甲状腺癌を発症したのは、約30年ほど前になります。 初めの症状は、風邪を引いた後の直りが悪く、その内に扁桃腺が腫れた時の様に、喉の甲状腺が腫れたのです。 最初は触ってわかる程度の腫れでしたが、次第に大きく… -
初期乳癌を早期発見。3回の手術と放射線治療【体験ブログ】
私はオーストラリア在住ですが、乳がんの診断を受けて現地で手術と放射線治療を受けました。 治療方法は日本とほぼ同様なので、手術と放射線治療の体験談をお知らせします。 【初期の乳がんと診断されて】 触診、マ… -
忌野清志郎さんの場合。喉頭癌のため死去。【癌の芸能人・有名人】
年間もの間、喉頭癌と闘った忌野清志郎さん 忌野清志郎さんは、1951年4月2日生まれでRCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィー…