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タグ:抗がん性抗生物質
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食道癌後遺症のダンピング後遺症に。【体験ブログ】
通常の癌検診では、食道癌発見できませんでした。 2014年の正月おせち料理を頂いているときに、食物の飲み込みに違和感をかんじました。 なぜか飲み込みが悪く、なにかに引っかかっているような感じでした。 お… -
父が大腸癌で半日以上の緊急手術。人工肛門になりました。【体験ブログ】
数年前父がガンを患う前、父子家庭で二人暮らしていた私はまだ17歳でした。 父は明るく、そして時に厳しく私を育ててくれました。 その頃、私は精神を患っていて、高校にも行っていませんでした。 患っていながら… -
初期の子宮がんを40代後半で発症しました。【体験ブログ】
私は47歳の主婦です。2年前、暮れも押し迫った12月29日に婦人科を受診しました。 年内最後の診察日だったためか、待合室はいっぱいでした。 1時間半も待ってでも、気になっていた不正出血についてちょっと見てもらいた… -
37歳の時に乳癌発見。温存治療か全摘手術か。【体験ブログ】
乳癌になり、抗がん治療を止めてある日温存治療というものを知りました。 37歳の時に乳癌が見つかりました。 癌治療の知識は浅く全摘をするつもりで進めていたのですが、ある日温存治療というものを知ります。 当時私の住… -
急性白血病の余命。生存率は?
日本国内では年間約9,000人の人が新たに「白血病」に罹患 「白血病」とは「血液のがん」で、主に血液の成分である血液細胞の「白血球」に発生し、通常は赤く見える血液が、がん化した白血球の異常増殖によって、白く見えるこ… -
68歳男性。検査後にステージ4の癌発覚で即入院。【体験ブログ】
お通じはほぼ毎日あったのに、2-3日お通じがありませんでした。 そのまま放っておいたら、ついに1週間お通じがありませんでした。 さすがに苦しくなり、町医者にかかって薬を飲んだものの効かず、浣腸でもだめでした。 … -
乳がん検査から腫瘍発見、そして手術決定まで【体験ブログ】
私はオーストラリア在住ですが、乳がんや治療の方法は日本とほぼ同じです。 自分が体験した初期乳がんの発見から手術決定までの経過をお知らせします。 【発見のきっかけ】 オーストラリアでは病気になるとまずGP… -
夫が30代前半でステージ2Aの胃癌宣告。【体験ブログ】
摘出手術後は半年ごとにCTや胃カメラなどをして経過観察をしています 夫が胃がんと診断されたのは30代前半のことで、結果的にステージ2Aだったのですが、手術をして患部を摘出する手術をしました。 癌と診断された後は手… -
初期の大腸がんで腹腔鏡手術にて大腸切除。【体験ブログ】
大腸がん完治後、乳がん発症した私。 40代後半初期の大腸がんが見つかり、大腸を15~20㎝切除する腹腔鏡手術を受けました。 幸い本当の初期でしたので、手術以外の治療の必要がなく、4年半の経過観察で異常がなく、根治… -
夫が30代で胃癌と診断された後の治療は・・・【体験ブログ】
セカンドオピニオンを受けたらスキルス性胃がんでした。 夫が胃がんと診断をされたのは今から4年前のことで、診断を受けるまでに胃の不快症状があり胃腸科を受診していました。 胃痛、たまに嘔吐などもあり、胃炎や胃…