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タグ:入院
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夫が30代で胃癌と診断された後の治療は・・・【体験ブログ】
セカンドオピニオンを受けたらスキルス性胃がんでした。 夫が胃がんと診断をされたのは今から4年前のことで、診断を受けるまでに胃の不快症状があり胃腸科を受診していました。 胃痛、たまに嘔吐などもあり、胃炎や胃… -
母が末期の胃癌。ホスピスを考え中です。【体験ブログ】
私の母が、末期の胃癌と診断されたのは2008年3月でした。 母は、以前から時々胃に痛みがあったようで、市販の胃薬を常備していたようでした。 異変を感じるまでは、薬を飲めば治まっていた胃痛が、2008年の年明け… -
80歳の母が胆のう癌発症。症状と摘出手術。【体験ブログ】
80才を目の前にした母が胆のうガンの疑いと手術という現実を聞かされ 2人に1人がガンになる現代、どこかで自分、もしくは家族がガンであると告知されるのを覚悟していたつもりでした。 つい一か月前に、母が胆のうがんの全… -
46歳で乳癌。全摘出手術しました。【体験ブログ】
私の姉が乳がんになった時の話です。 当時の姉は46歳でした。 正直な話、タバコは吸いますし夜更かしもする姉でした。 お肉やジャンクフードが好きで健康的な生活とは本当に無縁の姉だったのです。 そ… -
私の姉が大腸がん、乳がんにを発症して。【体験ブログ】
私の姉が大腸癌になった話です。 50歳の時に会社の健康診断がありました。 そこでしこりがあるので病院で再検査する様に言われたそうです。 姉は不健康な生活をしています。 タバコは禁煙を一度しましたが、ま… -
大塚範一さんの場合。急性リンパ性白血病と診断され闘病中。【癌の芸能人・有名人】
大塚範一さんは今でも闘病生活をおくっています。 大塚範一さんは、1948年9月28日生まれで元NHKアナウンサーであり、日本のフリーアナウンサー、司会者です。 フジテレビ系列の朝のテレビ番組「めざましテレビ」のキ… -
王貞治さんの場合。胃の全摘手術。【癌の芸能人・有名人】
2006年、胃に腫瘍ができていることを発表し、同年に胃の全摘手術を受けています。 王貞治さんは、1940年5月20日生まれで、中華民国籍の元プロ野球選手・監督であり、現在は福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長… -
義理の父の前立腺がんは、私の父の葬儀の頃でした。【体験ブログ】
義理の父は、いつも色々な薬を飲んでいます。 特別必要ではないのですが、体調を維持するための薬です。 高血圧の薬や下剤、腸を整える薬、利尿剤などです。 月に一度通院している病院で、年に一度尿検査や血液検査をし… -
私は乳がんでステージ進行度ⅡAで治療中です。【体験ブログ】
私は乳がんで進行度ⅡA(8段階ののうち前から3番目)です。 リンパ節には転移がなく、乳がんでは最も進行が遅い浸潤がんでした。 自覚症状はまったくなく、お風呂に入っていて胸の周りを洗っている時に右側の胸の一部が石の… -
口腔がんの手術費用、時間、入院期間は?
頭や喉に発生するがんの中だけでみてみると、喉頭がんに次いで2番目に多い口腔がん 「口腔がん」は口腔内に悪性腫瘍が発生する疾患であり、その大部分は、口腔の表面を覆っている薄く扁平な形をした細胞である、扁平上皮細胞から…